女装やコスプレイヤーにとって名古屋は今やわざわざ訪れる価値のあるとことして知られています。 かつては名古屋飛ばしと呼ばれるように様々なライブなどが名古屋で飛ばされることがありましたが、サブカルチャーの世界においてはそんなことは、ないない。 …

大ヒットアニメ映画「君の名は。」の舞台は、東京と飛騨。 名古屋から飛騨はすぐそば（２時間はかかるけどね）で、映画を見る前にすでに飛騨で女装して聖地巡礼をしてしまいました。 その後、映画を見て、いまさらながらドはまりしてしまい。 Radwimpsのサン…

女装をする上で私なりの楽しい過ごし方を振り返ってみました。 ネットには、ハッテン系（Hをする）女装の相手の見つけ方などはたくさん情報がありますが、そうしたH系なしのただ女装して女子気分を味わいたいという人向けの情報は少ないように感じます。 生…

こんにちは。すっかり秋ですね。 真夜中女装のわたしは早くも衣替えしないと風邪ひきそうです。 女装だけでなく、メイクの出来は８割が、眉毛を含むアイメイクといっても過言ではありません。 なかでも大きいパーツが「まつげ」。 わたしの印象では、アイブ…

女装というのは、基本的にアングラなカルチャーです。だんだんと一般化しているとはいえ。 そのため、地域性があります。 その一つが「カラオケ」です。 わたしが本格的に女装を始めたのが、名古屋にある女装スポット「トイボックス」。初めて行ってメイクを…

女装することのメリットとはなんでしょうか？ ・女装すると一人でも楽しい 女装していること自体が刺激になるから ひとりで食事にいっても、男性のときとは見える風景、味わいが違う。 ・女装するとみんなで楽しい 女装している仲間意識からすぐに友達になれ…

2017年7月に女子大エリアにオープンしたLGBTバー「taboo」へ、８月下旬に初めて行ってきました。 twitter.com 場所は、通称女子大エリアの池田公園のすぐそばです。 名古屋で３ヶ月に１度、行われている女装イベント「D/R」の会場の目の前です。 お店を開い…

家族と一緒に住んでいるなどの人にとって欠かせないのが女装用の貸しロッカーです。 名古屋の２大繁華街の栄地区（最寄り駅は・地下鉄伏見駅）に２０１７年４月にオープンしたロッカーがシンデレラルーム「ビビデバビデブー」。 女装もよく行く、いわゆるミ…

名古屋の女装界で、いま熱い場所が住吉（栄２丁目くらい）。 ２年前の女装バー・ネオカマーランド「シャングリ・ラ」を皮切りに 昨年オープンの女装オーナーのカフェバー（？）「２人でお入りください」 今年春オープンの女装ロッカー「ビビデバビデブー」 …

答えは、、、 たぶん なります！(^o^) 自分のことは客観的に見えないので、なんともわからないけれども。 ただ、「女装始めたな、あいつ」「最近、なんかオカマっぽい」とまでは思われないのではないでしょうか。 とくに男性は他人（とくに男）の容姿や振る…

女装にかかせないのがウィッグです。 ウィッグは髪にあたる部分なので、洗浄が必要です。 しかし、どうやって洗うのかわからないまま、ずっと使っている人もいるかもしれませんが、やっぱり臭ってきますよ(^^ゞ どういうわけか手洗いによる洗浄が推奨されて…

女装してメイクしていると、おとすのがもったいないって気分になることもあるかもしれません。 ふつうの女性よりも、「もったいない」「さよなら」感がハンパないのは言うまでもありません。 たとえば、翌日もまた女装できるなんてときに陥るのが 「そのまま…

花粉症が辛い人には辛い季節になりました。 春なんかくるな！ っていう思いは花粉症の人しかわからないでしょう。 そんな花粉症女装に朗報！ なんと花粉症の鼻スプレーに女性化効果（副作用）があるんだとか。 もちろん、極めて稀な副作用のようですが、少し…

女装をしたらやってみたいのが女声です。 女の声というのは、たんに高い（裏声）ではありません。 人間の声はオーケストラのようなもので、さまざまな高低の楽器がかなであってひとつの声をつくっています。すごーく単純に言うと、女性の声は高いバイオリン…

槇原敬之 - もう恋なんてしない もう女装なんてしない♪ 女装してないとなんにも できないわけじゃないと 鏡に手をかけたけど つけまのありかがわからない ほら お出かけもできたもんね だけどあまりたのしくない リードされたのなら文句も 思いきり言えたの…

女装をして「すごーい たのしーい」となったとき、自宅で変身や女ものの服を置けない人は、女装ロッカーを使うことになります。 （自家用車に積むという人もいます） 名古屋にはいくつかの女装子のための貸しロッカーがあります。 ロッカーを維持できる月あ…

名古屋私立女装学園中学校に入学希望の新１年生女装のみなさん ご入学おめでとうございます。 症学生時代はノーメイクだったみなさんも、女装厨学生となるからにはメイクを覚えなくてはいけません。 メイクの方法や化粧品は人それぞれですが、とりまわたしの…

「女装をしたい」とはじめて思ったときに頭によぎるのは、ちょっとした罪悪感みたいなものかもしれません。 「男なのに女になりたいなんて、僕って変態？頭おかしいの？」などなど 変身願望というのは誰でももっているものです。 もちろん男が女になりたいと…

近年、女装するコストはどんどん下がっています。 かつては専門店しかなく、衣装や下着を含めてすべてのグッズが１品１万円以上するというのもザラだったとか。 今は通販（家族同居などでも、アマゾンでコンビニ着で注文すれば無問題）がハッテンしています…